2009/07/10

リサイクルしてはいけない!?

昨日の夕飯食べながら見たニュースでこんなこといってました。

「オーストラリアのある地域団体は、地域の人たちに飲み水を供給することにしました。オーストラリアで使われる飲み水のために大量のペットボトルが生産されていて、またそのごみが増え続けています。一度使っただけでリサイクルに出すと環境に良いような錯覚がおきるけど、一番環境にいいのはコップで飲んでそのコップを洗うこと。なのでこれからは地域で政府が飲み水を配給してペットボトルの消費を減らす。ペットボトルのリサイクルからは結局さまざまな化学薬品が排出されることになるので、市民の健康を害す。」

ということでした。

私が旅立つ直前に本屋で見つけた武田邦彦さん著書の
「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」

にも全く同じことが書いてあり、目からうろこでした。私はプラスチック焼却するのはせっかくの残り少ない化石燃料を無駄にしていると思っていたからだ。そのリサイクルするためのプラスチックたちを運んで熱して普通にリサイクルできないからさらにまた化石燃料追加してそれをまた運んで。そんなこんなで結局リサイクルすることでより多くの化石燃料が無駄になっているということでした。だからもしペットボトルを買うのなら、またそのボトルにお茶を冷まして入れて繰り返し5回使いましょうということでした。私も普段からケチケチ精神にのっとってこのようなことをしていましたので、それでよかったんだと思った。

マイバッグじゃなくてマイボトルこそ皆使うべきだ!

マイバッグ最近はやっているけど、それはただのメーカーの仕掛け技に引っかかっているだけ。ビニール袋を作る化石燃料はゴミみたいなのを使って作っているらしい。なぜビニール袋みたいな薄っぺらいものに皆盛んに節約を求めるのか前から疑問だったんだけど、それよりもすぐにゴミになるプラスチックケースなどをなくすべきだ!江戸時代の人たちの生活は環境によかったな~だってプラスチックなんてないし、大事に大事に洗って繰り返し使うか、自然に戻る笹の葉などでにぎりめしくるんでいたんだからね。今はコンビニで弁当かっても笹の葉に包まれてないもんね。この大量消費の世の中も、リサイクルすることでなんだか罪が軽くなったような気がしてどんどんリサイクルに出してしまうけど、一番良いのはゴミにもリサイクルにもなにもださない。ものを買わない。物を大事に長く修理しながらつかう。こういうことが基本だけど、すっかり忘れてしまっていたことだね~あ、でももちろんガラス、アルミ、金、銀、プラチナ、などの昔から行われていたリサイクルは環境には全く悪影響を与えないそうなので、これからはそちらの方でがんばりましょう。

この本、皆さんも読んでみてください。目からうろこです。

それからこの本の著者も言ってましたが、これからは家電は「寿命が長く、丈夫で、修理も簡単」というフレーズの商品が出回るといいですね。

うちの家族からは評判悪いけど、私のケチケチ精神はエコにもつながるということが判明!皆これからケチケチ精神、もったいないおばけ運動始めよう!チームマイナス8にちなんで、チームケチケチ!チームもったいないお化け!食べ物すてて夜中もったいないお化けが枕元で踊らないように。もったいないという言葉は日本語の特有の言葉で、英語には翻訳ができません。似た表現はあるけど。西洋の文化では食べきれない分は捨てられる勇気がある人がかっこいいとされています。クールでいるために食べ物すてます。食べ物はあなたをクールにするために存在しているのではありません。あなたを生かすために存在しているのです。そこんとこ4649とばかりに、私はいつもそのかっこつけにむかついてきましたが、あまりその気持ちを理解できる人種は日本人以外には豊かな国ではなさそうです。もったいないお化けを子供達に教え込むことが、日本人に課せられた任務なのかも。

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