2009/07/23

電力がありません!

なんてことだ!電気の無い生活がこんなに大変だったとは!!
今までにこんな簡単な事実に突き当たったことのある方は先進国日本ではなかなかいらっしゃらないと思います。でもこちら、ニュージーランドではそんなことも体験できます。

私達の住んでいるフラットと呼ばれる、アパートみたいなのには、私達を含め全部で6部屋あります。各部屋にはトイレ&シャワー、ベッドルームがあります。キッチンテレビラウンジなどは共同です。

私達以外のテナントたちをご紹介しましょう!

1人目:香港人の女の子ニュージーには高校のときから単身親元はなれて姉妹で来ていて、今は大学生です。オンラインゲームマニア。日本食レストランのバイトが始まるちょい前の夕方5時ぐらいにお目覚め。夜中にバイトから帰ってきて12時くらいにランチ。それから夜通しネットゲームをし、6時ごろの日の出に就寝。その少し前にディナーをお召し上がりにあることもしばしば。そうです。大学生とは言えども、大学に行っているのは一度も見たことがありません。

2人目:ニュージーランド人(Kiwiとよぶ)の女の子彼氏がほぼ毎日お泊りです。彼の分の光熱費は申請していないので払っていないと思われます。ブロンドの美人。最近ヘアーカットをしてますますかわいくなった。ほとんどフラットにはいないので素性は明らかになっていない。どこかで働いているようです。

3人目:サウジアラビア人のリッチな男の子。私は彼をBoyと勝手に呼んでいます。金持ちで、たぶん金の苦労など一度も経験したことが無く、きっと今まではメイドさんか誰かによって面倒を見てこられていたせいか、生活感が全くない。ガールフレンドは色々いるのでどれが本命かはまだ不明。わかり次第アップします。常にボーっとしている。動作がのろい。大学生で、たまに大学にいっているようだけど、宗教に反して酒もタバコもやります。それ以外もかな?もう皆さんご存知のとおり、金持ちなので車もBMW。そしてバイトなどしません。そしてほぼ毎日飲み歩いて外食しています。うらやましい限り…なんでうちの両親はオイルプラント持ってないんだろう?と素朴な疑問がもちあがります。

4人目:先週入居したナイスガイ。インド人。エンジニア。かなり頭が良いとみる。Davidとコンピューターと数学の話で花を咲かせる良い友です。その間で私はただただあほみたいに口をポカーンとあけて聞き入るだけ。でもそのナイスガイはナイスなので、そんな私を不憫に思い、得意分野は何?と聞いてくれます!なんていいやつ!最近ではこの彼も含めて3人でこのフラットに立て続けに起こる問題を解決していきます。こんなナイスガイなのに、前のフラットは9ヶ月の契約をしていたにもかかわらず、勝手に新しい人との契約をしてしまったとかで、その契約が終わる前に強制的に追い出されました。そんなことも起きるのか…

一部屋はまだ空き部屋。

話は本題に入ります。
このフラット全体の電気メーターにマネーを計算するマシーンがついています。そのマシーンにはデポジットがあらかじめ入金されたカードがはいってます。そのカードにあるお金を使い果たしてしまったら電気は強制的にストップする。そういう仕組みです。
そうです。私達はそのカードをチャージする2週間目の金曜日が来る前に使い果たしてしまったのです。夜行性の人間が数人いるうえに、そのうちの何人かは電気を夜中付けたままにしたり、調理用のリングも一晩つけっぱなしで放置する人がいるからです。
そうすると、コンピューターが使えない。ワイヤーレスインターネットが接続できない。こちらは調理が安全のため、電気のリングみたいので調理します。ガスコンロはありません。よってお湯も沸かせない。調理できない。夜になっても電気はつかない。テレビ見れない。音楽聴けない。シャワーはガスだけど、着火には電気を使うのでシャワーもない。冬なのにヒーターも無い。洗濯もできない。一番大きな問題は冷蔵庫が止まってしまうこと。その中に入っているものは大丈夫だろうか…?溶け始めていないか?冷蔵庫の肉たちは腐り始めないか?など心配しながら日の入りまで私はただ一つできること、それは読書をしつづけ、それも日の入りと共にできなくなり、本をたたんで下に置き、ただただ暗闇でボーっとするしか他にできることはありませんでした。Davidがそんな暗闇から私を発見して、その電気のメーターについているマシーンを見たら、”とりあえず借金にしておく。”というのを発見。それを押したら何のことは無い。電力はいとも簡単に回復したのでした。借金でだけど。それじゃあ、この暗闇の中の私の一日を返せーー!!

でもそれも前向きに考えることにします。なかなかできない経験ができたということ。電気がどんなにありがたいものかを再認識することができた。ということに限ります。電気は大事だけど、絶対に原子力での発電には反対だ!あの悪名高い六ヶ所村(六ヶ所村核燃料再処理事業反対運動 を参照)みたいなものまでできてしまっていったいこれから何万年って子孫達はどうしてそれら猛毒を処理していけば良いのか??まったく日本の政府は問題解決せず見ない振りして事なかれ主義だ!問題解決しないでどんどん事だけを先に進めるなんて!まったく信じられん!スェーデンとドイツを見てみろ!彼らは勇敢にも国民の意思を聞いて原子力発電からは手を引くことに決めたのに!日本はいつまでもアメリカの指示に従ってばかりいる!水力発電も八ッ場ダムのようなことになるし反対だ!あんな日本でも有数の美しい吾妻川とその周辺の植生、歴史の数々を必要じゃないダムのそこに沈めてしまうなんて!信じられん!

話はますます発展して、自然の活動的に生態系保全運動しているシーシェパードだけが悪人に仕立てられて、日本がどんなにひどいことをしているのか、シーシェパードをそこまで追い詰めたのはなんなのか?という疑問などは、一切日本国民に伝わっていなくて、みんな政府でっち上げのがせねたを信用している。そんながせネタ、信用しているのは日本人だけ。他の国の人たちはもっと色んな情報が豊富にあって、その中のどの情報を信じるかそれは自身の選択というふうになっている。だけど、日本はマスコミがずるがしこく憎い政府の意見の後押しをしている。色んなバカらしいニュースが日本では毎日放送されている。日本国民には真実を知る権利と義務があるはずだ!私はそう思う。その為にはまず、知る努力を怠らないことだと思う。その為に、ある程度の英語の能力が不可欠になる。だって日本に都合の悪いニュースは日本語に翻訳されていなくて、日本以外ででしか発表されてないんだもん。英語のニュースにも目を通すことができれば、いろんなことが見えてくるはず。日本政府がわざわざ意地悪して教えないんだから、こちらは努力してがんばっていかなきゃ世界でただ一つ孤立してしまう(してる)ということなんだ。

2009/07/16

お湯が出ません!

おとといからお湯が出ないのでここ最近は冷たいシャワーです。
本日は、ここへ着てから色々ついていないので、それらについてお話します。


その1.家探しは大変!事件

私達が引っ越してくる少し前にはたくさん空きがあったから余裕をかましていたらそれらは私達が不動産屋へ行ったその日の朝、もしくは前日に誰かに取られてしまっていた!その上インターネットのアクセスを探すのに四苦八苦したためにどんどん選択肢が狭まりました。やっとこさ見つけたところに羽をうずめることにしました。それが今いるところ。

その2.暗闇で調理しなければなりません!事件

住む家が見つかってほっと一息。さて、夕飯の支度でもしましょうかととりかかってみて気がついた。暗い。リビングダイビングの電球は全部で8個あるうち6個きれてましたからさあ大変!くそー!こんなことだったら空港で重量オーバーだといわれたときに懐中電灯たちを捨ててくるんじゃなかった~と後悔。やはりサバイバル生活には懐中電灯は必須です。


その3.インターネットが住んで2週間たってもつながりません!事件

誰かがその月のインターネットのリミットをオーバーしたせいでそのつけが皆に回ってきました。というか、インターネットにアクセスリミットがあったなんて知らなかったなぁ~どうやら前のお部屋の香港人の女の子が犯人らしい。どうやらネットゲームオ常習犯らしい。6月中は我慢したけど7月になってもつながりません。不動産屋のおじさんに文句言ってみました。何とかしてみるとの事ですがあまりぱっとした返事が返ってきません。その翌日にまた電話して何とかそのリミットとやらを増やしてもらうことに。その為にはその家の所有者のサインが必要なんだけどさの所有者が不在らしい。その日の午後にまた電話しました。そしたらサインもらえたので24時間以内に復活するとの事でした。24時間待ちました。でもつながりませんでした。そしてまた電話しました。そしたら今度は私がインターネットのプロバイダーに電話してメカニックと話せといわれました。電話しました。「すぐにおつなぎしますので少々お待ちください」というようなこと言われながら待つこと30分!!ようやく電話がつながりましたが、アクセスコードが見つからない他のテナント出せというので仕方なく寝ている皆をたたき起こして電話口に出させたら今度は「あーやっぱりメカニックをそっちに送りますのでそれまでお待ちください」との事でした。待つこと数時間。ようやく私とインターネット接続の戦いは終わりました。


その4.電気スタンドはネジが足りないと組み立てられません!事件

枕元におく電気スタンドを買いましたが、Davidが組み立てて発覚。ねじが最後の一つたりません。ねじは全部そろわないと組み立てが完了しないことは知っているんだろうか?教えようか?

その5.自転車崩壊にご注意!?事件

自転車を買いました。最初の土曜日、2人そろってルンルンで街に向かって新品の自転車走らせたら…私の自転車は乗って2分後にペダルが崩壊しました。そしてDavidはもうとっくに先に行ってしまってるし先に進めないし途方にくれて粉々になっているペダルを見下ろしていたら近くにいたおじさんが「大丈夫?助けが必要?」と心配してくれました!!なんていいおじさんだ!しかもそのおじさんはその粉々のペダルを一つ一つ拾って私に渡してくれたのでした。「ハズバンドが戻ってくると思うので大丈夫と思う…」と自信なさげに答えた私だった。その後待つこと10分くらいかな?Davidが自転車から降りて自転車引きながら戻ってきました。そうです。ここニュージーランドでは自転車は車と同じ。ちゃんと左側通行で車道を行かなければいけません。それか歩行者のように歩道を行くのなら引いていかなければ行けないのです。もちろんかっこいいヘルメット、前後につけるライトは標準装備!ないおかげで警察に捕まっている人を何人も見ました。


その6.送ってもらった替えのペダルはサイズ違いでした事件

そのペダルの替えを自転車のメーカーに電話して送ってもらいました。珍しくすばやい対応で、翌日につきました。さっとく試してみたらどうやらサイズ違い。どれか別の自転車用のペダルを送ってきてしまったようです。

その7.担当者はいつも一人しかいない事件

さっそく翌日またその自転車のメーカーに電話して、クレーム担当に電話回してもらったら担当者はしばらくホリデーで不在でした。他に担当はいないのでその人がホリデーから帰るのを待つことになりました。じゃあ、昨日はなしたのは誰??なんとその方は恐れることなかれ、マネージャーだそうです。マネージャーがペダル間違えたの送っちゃったの?だってそうだよね~マネージャーだもんね。仕方ないさ!

その8.結局自転車買って1週間半くらいは自転車に乗れませんでした事件

その後、ホリデーからお戻りになったご担当の方とお話できてちゃんとしたのを送っていただくことができました!

その9.In The Miso Soup事件発生(詳しくは以前の原稿見てください)

その10.濡れたバスにご注意

就職活動しようと少しちゃんとした服を着て一新してバスに乗り込みました。シティーに着いたら日本人経営のお土産やさんに履歴書を配るんだ!と意気込んでいきました。いつもどおりに席に腰掛、到着!バスを降りたらなんだかものすごくお尻が冷たい!!なぜ??私の下半身びしょぬれだ!!冷たい風にふかれ、かなり寒い。なぜこんなことに!?私が知らない間にお漏らししたの?それとも前に座った人がお漏らししたの?なぜ私は濡れていすに座っても気がつかなかったの?などと、たくさん疑問が湧き出てきましたがとにかく寒いのでどこかのトイレにあるハンドドライヤーでパンツいっちょうになってとりあえずそのズボンを乾かすことにしました。すぐに車椅子用のトイレが見つかったのでそこでズボン脱いでがんばって乾かしました。その後また気合入れなおして履歴書を配りに行きましたが全く反応無し。バスのいすはスポンジみたいになっているから、座る前に少し押してみて水が出ないか確認しないといけないということを新たに学びました!人間生きていると色々勉強になるね~

その11.ガスの残量は自分で確認しないとだめ事件

そして今。私達は4日間お湯抜きでの生活を強いられています。シャワーなんて真水じゃ今の時期寒すぎて耐えられないので我慢です。でも昨日はいい加減臭くなって回りに迷惑かもしれないということで近所のキャンプ場にいってシャワー貸してもらえるか聞いてみました。答えは「No.」でも私は食いついて「うちがこの近くにあるんだけど、私達の家のガスボンベが空になってしまったんです。替えが到着するのに3-4日かかるって。困っているんです。」そしたらおじさんがあまりに真剣な私達を不憫に思い許可してくれました。もちろん5ドルづつ。そしておじさんが「なぜそんな間抜けなことが起きるのだ?」と聞いてきました。「長く住んでいるやつが、2本あるうち1本目が空になってボンベの栓を付け替えてから空になっているのの交換をお願いするのを忘れていた。」人生生きてりゃいろんなことがおきるんだね~都市ガスって便利なのね~はじめて知ったわ~

明日はシャワーに(温水の)あびれると良いな!

2009/07/10

リサイクルしてはいけない!?

昨日の夕飯食べながら見たニュースでこんなこといってました。

「オーストラリアのある地域団体は、地域の人たちに飲み水を供給することにしました。オーストラリアで使われる飲み水のために大量のペットボトルが生産されていて、またそのごみが増え続けています。一度使っただけでリサイクルに出すと環境に良いような錯覚がおきるけど、一番環境にいいのはコップで飲んでそのコップを洗うこと。なのでこれからは地域で政府が飲み水を配給してペットボトルの消費を減らす。ペットボトルのリサイクルからは結局さまざまな化学薬品が排出されることになるので、市民の健康を害す。」

ということでした。

私が旅立つ直前に本屋で見つけた武田邦彦さん著書の
「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」

にも全く同じことが書いてあり、目からうろこでした。私はプラスチック焼却するのはせっかくの残り少ない化石燃料を無駄にしていると思っていたからだ。そのリサイクルするためのプラスチックたちを運んで熱して普通にリサイクルできないからさらにまた化石燃料追加してそれをまた運んで。そんなこんなで結局リサイクルすることでより多くの化石燃料が無駄になっているということでした。だからもしペットボトルを買うのなら、またそのボトルにお茶を冷まして入れて繰り返し5回使いましょうということでした。私も普段からケチケチ精神にのっとってこのようなことをしていましたので、それでよかったんだと思った。

マイバッグじゃなくてマイボトルこそ皆使うべきだ!

マイバッグ最近はやっているけど、それはただのメーカーの仕掛け技に引っかかっているだけ。ビニール袋を作る化石燃料はゴミみたいなのを使って作っているらしい。なぜビニール袋みたいな薄っぺらいものに皆盛んに節約を求めるのか前から疑問だったんだけど、それよりもすぐにゴミになるプラスチックケースなどをなくすべきだ!江戸時代の人たちの生活は環境によかったな~だってプラスチックなんてないし、大事に大事に洗って繰り返し使うか、自然に戻る笹の葉などでにぎりめしくるんでいたんだからね。今はコンビニで弁当かっても笹の葉に包まれてないもんね。この大量消費の世の中も、リサイクルすることでなんだか罪が軽くなったような気がしてどんどんリサイクルに出してしまうけど、一番良いのはゴミにもリサイクルにもなにもださない。ものを買わない。物を大事に長く修理しながらつかう。こういうことが基本だけど、すっかり忘れてしまっていたことだね~あ、でももちろんガラス、アルミ、金、銀、プラチナ、などの昔から行われていたリサイクルは環境には全く悪影響を与えないそうなので、これからはそちらの方でがんばりましょう。

この本、皆さんも読んでみてください。目からうろこです。

それからこの本の著者も言ってましたが、これからは家電は「寿命が長く、丈夫で、修理も簡単」というフレーズの商品が出回るといいですね。

うちの家族からは評判悪いけど、私のケチケチ精神はエコにもつながるということが判明!皆これからケチケチ精神、もったいないおばけ運動始めよう!チームマイナス8にちなんで、チームケチケチ!チームもったいないお化け!食べ物すてて夜中もったいないお化けが枕元で踊らないように。もったいないという言葉は日本語の特有の言葉で、英語には翻訳ができません。似た表現はあるけど。西洋の文化では食べきれない分は捨てられる勇気がある人がかっこいいとされています。クールでいるために食べ物すてます。食べ物はあなたをクールにするために存在しているのではありません。あなたを生かすために存在しているのです。そこんとこ4649とばかりに、私はいつもそのかっこつけにむかついてきましたが、あまりその気持ちを理解できる人種は日本人以外には豊かな国ではなさそうです。もったいないお化けを子供達に教え込むことが、日本人に課せられた任務なのかも。

2009/07/09

In the Miso soup

この前、もう早くも日本食が恋しくなって、こてこての日本食を作った。

メニューは
・煮魚
・白米
・もやしの味噌汁

以上

なんて寂しいメニューなんだ!!だけど、他に簡単に手にはいるものなんてないのよ。信じて。それに、魚はどれも一切れがでかい!

感想はまずかった!だいぶショッキング!
白米は普通噛んで出てくる甘みがなぜか出てこない!モチモチ感がない!
煮魚は、なんだかよくわからない白身魚だったんだけど、食感も味もいまいち。もしかしたらサメだったのでは?味付けは完璧だったんだよ!でもみりんがない。酒もない。
でも唯一の救いの味噌汁はおいしかった!それもそうだよ。だってもやしは1P 1.50NZDもしたんだから。日本円にして100円くらい。それでそれがのこったので翌朝の朝食にすることにしてルンルンで寝ました。

ところが!なぜか夢でシリアルを食べている夢をみたではないか!起きてからおかしいなと思いながら早速味噌汁温めました。そしてお箸ないのでスプーンですくって口に運んでみたら。うん。まだおいしい。けど熱い。
そして二口目口に運ぶ前になんだか強い人工的な臭いを私の妙によく利く鼻がキャッチ。そして気がついた。その味噌汁にはどろどろになったどぎついピンクの砂交じりのチューインガムが入っていたということに。

昨日一晩中キッチンにおいておいたからそのときに誰かがいたずら?いやがらせ?したのかと思った。ところが、そのスプーン裏返してみたら残りのガムがねっとりとついていた。

忘れていた!この家ではすべての食器類を信用してはいけないことを!!

そして私はまだ読んだことないけど、兄か読んでいてタイトルだけはしっている村上春樹のIn The Miso Soupを思い出した。あの話もこんな話なのかな~と思いながら枯れ果てて涙も出なかった。私の1.50NZDのもやしと8NZDの味噌を返して!!

そしてその味噌汁はぜーんぶ捨てて、結局私が夢に見たシリアルを食べることとなりました。わーい!また夢がかなった!というか予知夢?

Hi from New zealand

~メールで何人かの方達には配信しましたが念のためブログにも載せておきます。読んだ方は全く同じ内容なのでとばしてください。~

無事ニュージーランド上陸しました。

こちらは毎日すっごい寒いです。指にあかぎれもできました…
暑い日本からは想像もつかないと思うけど。大体日中5-6度くらいで夜には氷点下になる日もしばしば。それでいて、到着してからの2週間で昨日がはじめて晴れの日となりました。ずーっと毎日雨、雨、雨、雨、雨、雨、雨、雨、時々曇り。本当にいやになります。でもそのうちに日本が冬になればこちらは毎日温暖でさわやかで毎日ビーチに行っちゃう様になるんだから!!見てろーー!!それまでまだ始まったばかりのながーい冬が上陸中ですが。とほほ。

しかし、本年度の雪は例年になくすばらしいようで、最高のスキー当たり年だそうです。スキーで渡航される予定の方はお早めに!ところが私たちの船便で送ったスキーセットはあと2ヶ月はかかりそうです。そんなこと言ってたらせっかくのスキーまでも逃すことになるって言うこと!?

ではそろそろなにかいい事をお話しましょう。 なにかいいことあったっけかな…
思い出すのに時間が少々かかりそうです…
3年前にきたときにはもっと良いところだったように思えたけど、住むとなると違うのだろうか?それでも時々雲がなくなったときに見える景色はすばらしいです。

あ、2週間がかりで戦い続けたインターネットの回線がついに復活しました。全くこの国で働く人々、どいつもこいつも使えないなーでも、いちいち戦わないといけないというのはある意味面白い。その詳しいお話はまた次回。

あと、体重が自然に減ってスリムになりました。もしかしたら、周りの人々のサイズが大きくなったせいでそう感じるだけも知れません。日本では皆さんからデブで知れ渡っていた私もここではかなりの痩せです。みんなあまりにも大きいので、いざというときに負けてしまいそうです。なので、もっと大きくならなくてはと毎日肉を盛りもり食べてます。こちらのでっかいソーセージは日本の貧相なのと違い、とても美味なり。ところが乳腺科の先生いわく、肉、乳性品の取りすぎは日本人にはよくなくて、乳がんの原因になるそうです。気をつけなくては。

それから一番大事なDavidの大学が無事に始まりました。それから、その大学で勉強さえすれば試験は一度もなくとも教員になれるそうです。海外から来た学生が15人。ニュージーランド人が50人ほど。海外の学生のほとんどがカナダ人だそうです。10人くらいかな?カナダでは大学に空きがなくて仕方なくこちらに来ることになった様です。あとは、インド人、バングラディッシュ人、台湾人、イギリス人、フランス人、という感じだそうです。来月には1ヶ月ほど、早くも実際にクラスとチャーチのどこかの学校で教えるそうです。そのあと、4-5月にまた今度はニュージーランドのどこかの学校で教えるらしい。その後再び大学に戻ってきてから1ヶ月ほどしたら就職というながれです。

私はというと、職探し最中です。日本より失業率が高いし、産業があまリ発展していないし、人口は低いし、この世界恐慌の真っ最中。変なやせっぽっちの(!?)サル顔のイエローにくれてやる仕事なんか当然ありません。まずは自国の人が優先ということです。なっとく。納豆くれということです。

Davidの大学の日本人の学生は職を見つけるのに2ヶ月かかったそうです。私はまだ1週間。すもうと同じく”序の口”ということですな~何かいいのが見つかるまでがんばります。

長くなりましたので、今日はこの辺でレポート終了にします。
それではみなさんお元気で!!