2011/06/21

フラットに引っ越しました!

イギリスに来てかれこれ一ヶ月がたちました。

最初の3週間半はDavidのご両親の家で居候していましたが、その間私の必死のフラット探しの甲斐があり、ついに手に入れました。

といってもStudioフラットといって、日本で言う1Kです。
それなのに高いです!

場所はSuttonというところです。
ロンドンの南端です。
もう少し南にいくととてもきれいな丘が広がっているそうです。
ロンドンの中心街から電車で下がってくると、ここら辺のエリアに入ると、とても安心します。
緑がたくさんで、時の流れが少しゆっくりな気がします。
東京並みに忙しいロンドンとは大違いです。

1Kだけど、大きなキッチンがついています。それにキッチンは分かれています。
ベッドルームと、ダイニング、リビングが合体した感じではあるけど、そのサイズは比較的大きいので、なかなか良い感じです。

いまロンドンのこういう安い物件はものすごく人気で、なかなか手に入らないそうです。
私達も下見の予約を3回も変更させられました。
その時にまだ住んでいた住民が誰にも見せたくないらしく、拒んでいました。そしてついに4回目!念願の部屋の中を見る事ができました。

すっごく汚いんだけど、今まで見てきたような恐ろしいのとは、比べ物にならないぐらい良いところでした。そしてその例の住民のインド人の青年が11時だというのにまだパジャマ着てるし、寝癖で頭大変なことになっているし、で出迎えてくれました。「ちゃんと掃除しないといけないけど、さもなければ問題なし!」と私が言ったら、「え??どこが?どこが掃除必要?だって自分でちゃんと掃除したよ!みて!こんなにキレイ!」とインドの青年おっしゃった。そして私と不動産会社のおじさんで閉口してしまいました。

そして、その青年いわく、「とても良いところで、交通の便も良いし、何も問題ない。唯一つ問題なのはスーパーまで遠いところかな。」だそうです。聞いてもいないのに、とても親切に色々教えてくれました。

そして、「Have a great time in London!]とさわやかに別れ際に言ってくれました。汚らしいけど良いやつでした。

そのあと家に帰ってから次の下見の人たちが来る前に敷金入金済ませないと、その人たちの手に渡ってしまうから、もしここに住みたければ、午後1時半までに入金を済ませること。といわれ、Davidはまだ働いていた
ので、私の独断と偏見で勝手にDavidのカードで振り込み手続きを済まさせていただきました。

そして、Davidが家に帰ってきて、ちゃんと良いところなら抑えられて良かったと喜んでいました。なのでほっと一安心。

入居の日がきて、行ってみて仰天。プロの手で完璧にお掃除していただいたものと思っていたのに、なんとぜんぜんきれいになっていなかった。お母さんのモニカと一緒に掃除をし、Davidとお父さんが2往復して荷物を運搬して、何とか引越し終了。そしてなんとお母さんがこれから必要なものとして、しばらく使っていいからって、掛け布団や、枕や、洗濯干しのハンガーやらをかしてくれ、「今日の夕飯よ」と言って調理済食料まで置いていってくれました。なんて気が利く人なんだ!と驚きが隠せないよ~

それからしばらく私はこの家の掃除、必要なものの買出しなどに忙しい日々を送り、それと同時に就職活動を始めたのであった。

~就職活動編に続く。~

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